試合に出る人は出ない人の気持ちも背負ってプレーする責任がある。
これはいつ何時も、どんなスポーツにも当てはまるごく当たり前のことである。
これはいつ何時も、どんなスポーツにも当てはまるごく当たり前のことである。
自分も試合に出るようになって以来、このことを頭に置いてプレーしてきたつもりだ。
だが部員ブログを書くにあたり振り返ってみると、最近では自分のプレーに一種の「甘え」が出てきたように思う。
リーグ戦に出始めた頃は、先輩に迷惑かけてはいけない、と緊張感をもってチームを第一に考えたプレーを心掛けていた。
二回生となった今、リーグ戦特有の雰囲気にも慣れてきて、リラックスした状態で試合に臨めるようになった。
またFWを同期の2人と組むことが多くなり、プレーを楽しむこともできるようになった。
これはべつに悪いことではない。
が、それと同時に「自分第一」のプレーが多くなってしまったように感じる。
二回生となった今、リーグ戦特有の雰囲気にも慣れてきて、リラックスした状態で試合に臨めるようになった。
またFWを同期の2人と組むことが多くなり、プレーを楽しむこともできるようになった。
これはべつに悪いことではない。
が、それと同時に「自分第一」のプレーが多くなってしまったように感じる。
自分が動きたいように動き、自分の好きなプレーを中心にするようになった。
足の怪我を言い訳に激しい接触、球際の寄せを避けてしまっていた。
しんどい時には同期2人に頼ってしまう自分がいた。彼らなら自分に合わせてくれると思ってしまった。
いつの間にか彼らに、先輩に「甘え」てしまっていた。
反省だ。
足の怪我を言い訳に激しい接触、球際の寄せを避けてしまっていた。
しんどい時には同期2人に頼ってしまう自分がいた。彼らなら自分に合わせてくれると思ってしまった。
いつの間にか彼らに、先輩に「甘え」てしまっていた。
反省だ。
これを機に一度初心に帰り、「チーム第一」のプレーを意識して、進んでハードワークしていこうと思う。
点を決めれなくても、アシスト出来なくてもチームの勝利に貢献することはできる。
点を決めれなくても、アシスト出来なくてもチームの勝利に貢献することはできる。
0 件のコメント:
コメントを投稿