2022年8月21日日曜日

「Born in the USA」 2年 柑本志温


 

こんにちは。2回の柑本志温です。今日は僕の課題について書きたいと思います。拙い文章ですが、最後まで読んでいただければ幸いです。


まず初めに、僕はアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコで生まれ、アメリカ合衆国テキサス州ダラスで育ちました。「お前それしか言えへんのか」って言われそうですが、人とは違う何かがあるって嬉しいじゃないですか。アメリカで産んでくれた親には感謝しています。


では、本題に入りたいと思います。アメリカでサッカーを始めてから今日まで約15年間サッカーを続けてきました。異国の地でルールも分からず相手が自分のゴールに決めたのを見てそこに自分もシュートするところから始まって今日まで様々な課題を突きつけられてきました。そんな中でも永遠の課題の一つはメンタルです。簡単に言えば日本人とアメリカ人の両方の悪いところをとったという感じだと思います。


一般的にアメリカ人は自分の意見を言うことを恥じず自分を持っていて、日本人は共感性が高く、集団の中で自分の力を大きく発揮する、そんなイメージがあると思います。しかし、日本人でもあり、アメリカ人でもあるはずの僕はこの逆なのです。サッカーではFWをやっているはずなのに自分の意見を主張するのが怖く、また上手い人が怖いんです。逆に私生活では時間にルーズでKYです。これが今までの僕のメンタリティです。


時間にルーズでKYなことはもちろん問題なのですが一旦おいておきましょう。サッカーにおいて自分の意見を主張できない、殻を破れないというのは非常にもったいないと思います。小学生の頃から、年上の人とフットサルをするスクールでは体育館の隅で隠れ、小学生のちょっとした選抜なんかに行けばずっとビビッてチームメイト以外の人とは交流ができませんでした。高校時代は自分の実力よりも上の高校にチャレンジしました。入学した当初は底辺レベルにへたくそで、性格的にも言われやすいタイプなので同学年の中でも下っ端キャラでした。そこからの下剋上を目指していたわけですが、結局自分よりも上手い人たち対して自分の殻を破ることはできず、もっとできただろうという思いが残りました。今までの自分の挫折を振り返れば、もちろん自分の実力通りなのだが、それでもやっぱりもっとできたなという感情やもっとやればよかった、もったいなかったなという感情の方が大きいです。


大学では再びFWというポジションを始めて、この殻を破ろうと頑張っております。もちろん味方に主張するからには実力、知能が必要なのでそこは日々レベルアップするしかありません。またエゴをただ出し続けるのではなく冷静に判断するということも重要です。このことを忘れずに、私生活では時間にルーズな自分を直し、サッカーではアメリカ人のような強いハートを持ったなんちゃって外国人ストライカー柑本エルビス志温としてこれから頑張っていきます!


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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